侮れない反応率

考えてみれば週1ペースのブログに
週2ペースのマインド系メルマガ、

さらに週3ペースのビジネス系メルマガ
を配信していますが・・・

反応としてはどんなもんだろうかと
気になるといえば気になりますね。

だって、月曜から土曜まで毎日メルマガが
配信されているわけですからね。

マメといえばマメなんでしょうが
しょーじきネタに困るんですよ。

けど、メッセージを伝えることが仕事なのでね〜
しかも有益なメッセージを。


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From:Satoshi Suyama

言ってみれば私的な都合なんですが、
3月から新体制(仕事上)になり

教育やらなんだかんだと色々ありまして、
なかなか自分の時間が取れません。

また、早くリリースしたいe-bookも気になっていて
作業がなかなか進んでいないこともあり

なんだか効率性の悪いような
仕事の進め方に苛立ちを覚えています。

そんな中、一つの行事を無事終えました。
それは何かというと「サイクリング大会」です。

サイクリングツアーの企画から運営までほぼ全てに関わって
バタバタ忙しいとはいえなんとか終わってホッとしてます。

その募集要項やチラシも作って原案から校正まで
すべてプロデュースに関わってきましたが

参加者から指摘された言葉が2つあります。
それは、

1.集合(受付)場所の所在地を記載してほしい

2.第2チェック場所で基本的に流れ解散できるならそのように記載してほしい

以上でした。
一旦、そりゃそうだと思っては見ました。しかし、

特に記載なくても問題は発生していませんし
そこを突くのってわがままな意見かな?と

考えて見ました。が、70名エントリーがあって
たった1人の意見です。されど、1人です。

ですが、700人の大会なら
10人の違った意見があるということになります。

7000人なら100人の意見になりますので、
なるほどこれはすごい数字じゃやないかって思い

一見ごく少数派意見と思いきや
これは改善すべき点だと、初めて気がついたわけです。

このように、数字が小さければ
何の問題ないように思われますが、

実際には侮れませんね。
いやいや、怖い事実じゃないですか。

これをビジネスに置き換えるとするなら
わずか1.4%でも反応率からいえば

かなり良い数字といえます。
反応を軽率に扱うのは命取りだと言う事に気付かされましたね。

それがクレームなら尚更
改善策につながりますからね。反応は大事ですよ。


PS:

まだまだ未熟だと言う謙虚さは大切にしたいもので
とても勉強になった今回のイベント企画でした。

ビジネスで最悪な数字は「1」であると
ダン・ケネディはこのように言っています。

これは想定される選択肢を増やす事により
反応率を上げると言う考え方ですが、

マイナスの反応率はわざわざ上げる必要はありません。
それをどう抑えることができるかを考えるとき

1という案ではダメだってことです。
さらに言うならあらゆる場面を想定せよと言うことです。

プラス面で反応率を上げるためには
1以上の選択肢を準備すればいいわけです。

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