規制よりメリットを与えよ

前から中学生の女子二人が楽しそうに会話しながら
近づいて来るのがわかりました

その日は雨、冷たい雨の中、寒くてテンション下げ下げでしたが
しばらく運動不足だったためランニングしてました

間も無く家も近いためラストスパートってところですよ
あ〜、早く帰って温まりたい〜

風呂風呂、からの〜熱燗飲みたい〜
なんて事を考えながら走っていると

ヨレヨレ、ガーーーンとぶつかって来たからびっくり
なんじゃ、こいつは・・・


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From:Satoshi Suyama

そう、その女子中学生の二人組のうち
一人がヨレヨレってして、すれ違おうとする僕に接触。

そこは少し坂道でした・・・もうわかりましたか?
その中学生は、自転車で帰宅途中だったのです

そこまでは、いいですよ
お〜、君たち気をつけて帰りなってシーンでしょうが

ぶつかって来た時には、なんと並進です
しかも、電柱もあって少し狭くなった歩道の上ですよ

どっちが悪いと思いますか?
当然ですよね。歩道を並進する自転車が歩行者を避けるべきでしょ。

「こら!お前ら何しとんじゃ、交通事故だろうが、警察呼ぶぞ」
って言おうと思いましたが、そこはグッとこらえて

「危ないな〜」程度で相手の反応を見ました・・・
ところが、ところがですよっっ、

なんと、そいつら何も謝りもせず、そそくさと逃げるじゃありませんか
は〜???  って呆れて、

怒り爆発、いい加減にしろって思い、追いかけてって
首根っこひっ捕まえて校長に文句でも言おうかと思いましたが

素性が知れてますので、そこはグッとこらえて
おとな、おとな・・・って言い聞かせながら帰ったんです。

冷たい雨の中、寒くて、凍えそうで
当たって来た時ガードした右手の手首も痺れて感覚がないほどでしたが

ま、あと少しの距離だしトボトボ帰るかって・・・
また走り出した瞬間、右脇をシュッて追い抜く自転車(おっと危ない)

こいつがまた、無灯火プラス傘さしの兄ちゃん、
先ほどのムカつき覚めやらぬ間のエピソードなので

ここはひとつ、「こら!あぶねーじゃないか、警察呼ぶぞ」
って威勢のいい声は・・・出ませんでした。

なんっつても、寒くて凍えそうだったし、
そんな元気残ってなかったですね。

まったく、散々なランニングでしたが
大きな怪我もなく帰ってこれただけでもありがたいと思いましょう。

いずれにしろ、歩道での並進、雨天の傘さし、無灯火は
道路交通法では違反になりますからね。

これらを取り締まっても罰則がないため、一応厳重注意で終わりです
またやっても、同じことの繰り返しなんですよ。

だから規制を厳しくするよりも
正しい事をすれば何かプラスになるメリットを与えた方が良いでしょう。

ダメなことは、わかっていてもやっています
やっちゃいけないことだと知っていながらやってるんですよ

なので、正しいことをすればプラスになると知ったら
ダメな事をわざわざする人は居なくなるでしょう。

このロジックは、あらゆるところに活用されています
例えば、捨てたものを拾って換金する廃品回収とかは

捨てちゃいけないところにものを捨てるより
それを集めてお金にするといったメリットを与えているのです。

だから、規制と取り締まりを強化して従わない奴は罰を与える
と言うよりも、

社会に対してメリットやプラス面をアピールしていった方が
より良い社会になるような気がしますけどね。

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