あえて説明はしない方がいい

格安旅行会社で一躍有名になり
業績を伸ばしつつも内部では自転車操業だった

あの、テルミクラブですが
とうとう被害者の会が発足したらしいです。

そりゃそうですよね。
旅行先でホテルはリザーブしてないだの

航空チケットは取ってないとか、
お金は払ったけど何も手配してないなど

それじゃお客さん怒りますよ。
それで、破産ですからねー。


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From:Satoshi Suyama

なかなかやり手の社長だったらしいですが
はっきり言って経営ミスですね。

元々は空席や空室をうまく利用して
格安に手配するというビジネスモデルだったらしいですが

どこかで何かが狂ったのでしょう。
ま、自転車操業になった時点で

既にアウトでしょうけど、頑張っちゃったのかなぁ〜
と思いきや、社長が結構な高給取りだったみたいで

なんだ〜、私腹を肥やす細工だったはずが
母屋を失ってしまったパターンですね。

あらあら、他人事じゃないですよ、
我が社も気をつけねば。

という事で、4月から我が社は社長の報酬を
当面カットしました(寂しい〜)。

これも、テルミクラブのようにならないためで
気を引き締めて参る所存です。

って聞こえはいいが、
キャッシュフローを掴まないと回らんっていうのが

正直なところで、
ビジネスって難しいもんですよ。はい。

とにかく、ひたすらに書きまくります!
書いて書いて、書くことによって成長します。

書くことが仕事のセールスコピーライターですから
成果を出し実績を積み上げていくことが大事ですね。

けど、セールスコピーライターって
まだまだ認知度低いです。

だって、先日名刺を渡したある社長に
私も事業やってます。どうどよろしく!と言ったら

セールスコピーライター?
って聞かれたくらいですから。

ウェブマーケティング業界では
普通に知られている職種ではありますが

世間一般にはどうもまだ理解できていないようです。
何? もの書き? ライター?

という感じですね。
まあ、そんなところです・・・とは言ってみますが、

ホントは違うけどなー。説明させてよ。と思いますが、
話が長くなる場合はあえて何も言いません。

なぜなら、説明したところでその答えはわかっています。
ほとんどの人が「ふ〜ん」で終わりです。

だったら説明するだけ時間の無駄なので
「セールスコピーライター」って職種だけ覚えてもらうようにします。

その方がいいのです。その理由は、
必要な時が来たら「説明を聞く態勢」になっていますので。

あなたも何かの事業をしているのなら
こんな経験ありませんか?

いや、事業をしてなくてもビジネスパーソンなら
1度や2度経験があると思いますが、

名刺に書いてあるその肩書きについて
これなんですか?って聞かれたことがありますよね?或は聞いたことが。

たいていの人はよくぞ聞いてくれました
と言わんばかりにベラベラと説明に入ります

で、ひとしきり話切ったところで
自分の中ではうまくプレゼンできたって満足感はあるでしょう

さらに、関係構築ができて覚えてもらえたような気分になってますが、
相手は「ふ〜ん」って感じです。「で、なに?」って感じです。

その肩書きに興味がなければそれで終わりです。
なので、説明を聞いてもらえる態勢になるまで何も説明しない方がいいんです。

もし相手にとって興味がある肩書きなら
そこで商談になり得る場合も考えられますが、中々そうはうまく行きません。

だから、人は聞く耳を持った時初めて理解するものですから
余計なことを話し始めても無駄だってことですよ。


PS:

確かに、このブログに書いてあること自体
興味なければ読んでもらえるわけがないですが

言葉と文との違いはあります。
読み返してみてなるほどなって言えるのが文ですが

言葉は一回聞いて終わりです。
なので時間が経てば記憶から消えてしまいます。

心理学者のエビングハウスによる
研究で忘却曲線というものが有名ですが、それによると、

20分後には、42%忘れてしまいます。
1時間後には、56%、1日後には、74%

さらに、1週間後には、17%、1ヶ月後には、19%と
記憶は聞いてすぐ忘れますが、その後は緩やかになるそうです。

詳しくはウィキペディアに書いてます

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A

ということで、忘れないうちに
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