おそらくあなたは、忙しいでしょう。
そう言いつつもいろんなことを学び、人一倍努力し、売上アップのための方法を探していると思います。ですが、どうでしょうか?少し考えてみてほしいのですが…

- 一人で考えていてもいいアイデアが浮かばない
- そもそも、忙しくてゆっくり考える時間がない
- よし「これだ!」と思うものが浮かばない
- 正直、このアイデアでは売れる気がしない
- アイディアどころか、目の前の事で手一杯
こんな状況になっていないでしょうか?正直、社長ってとても忙しいですからね。けど、この中で1つでも当てはまることがあれば、何かを変える必要があるでしょう。
ズバリ!言ってしまいますが、
「売上」だけ上げても
「利益」を上げなければ
経営はキツイ!
って事です。もちろん百戦錬磨の社長には釈迦に説法だって事はわかってますが、意外に「え?」って思う方が多いのも事実なんです。
その証拠に、「売上をあげれば利益もあがる」と安易に考えている方は多いです。例えば、「売上を倍にしたら利益も倍になりますか?」と言う問いに対してほとんどの方は「たぶん」とか、「それに近い数字になる」と答えます。
実際はそうならないと言うのが答えですが…
その答えを知って欲しいためにも、問題を解決する糸口としてマーケティングノウハウ・ヒントをご用意しました。この資料は、下記にあります「今すぐダウンロード」ボタンから今すぐ入手できます。
こんにちは、経営コンサルタントの須山と申します。
私は年間100件以上のご相談をいただくのですが、多くの社長が抱える課題は「集客」と「売上」だと言います。もちろん、会社によっていろんな理由があるのですが、その中でもほとんどの会社に共通して言える要因は、「ビジネスコンセプト」が明確でないことです。
これを見直すだけでも大きく売上を増やすことが可能です。さらに言えば、
ビジネスコンセプト設計を正しく構築するだけで、
利益を上げることが可能になってきます。

- 合同会社ITS JAPAN 代表社員社長
- 経営コンサルタント/セールスプランナー/コピーライター
99%の日本人経営者が知らない、
道義的経営商売繁盛戦略をお伝えする戦略家(経営コンサルタント)。
モラリティマーケティング®︎(日本風マーケティング)5ステップ「浄迎談慮和」は
唯一無二のメソッド。
マーケティングアドバイス1,000社以上、相談案件年間300件超、
課題問題発見率98%、売上アップ1.5倍超の実績。仕組化が得意。
健康経営・健康事業に興味のある方・美容系サロン・教え業ビジネスの方をお繋ぎ下さい。
【出版書籍】
おもてなしで創る「売れる」仕組み:モラリティマーケティング®︎ 著者 須山さとし

目の前の仕事が忙しすぎて、社長にとって「頭を使う時間」が大切だとはわかっていても、どうしても後回しになってしまう。情報発信などアイデアの質を高めるためには、お客さんの声を聞くのも大事だけど、そこに時間を使うのも正直ムリな状態。結果として、どうしても昔の企画の焼き直しになってしまったり、興味を引くようなアイデアが出ないまま時間が過ぎていってしまう…
結局自分ひとりで設計して、作業して、設定して、外注に依頼して、って大変ですよね?
これらすべてを1人でやるのは大変です。ましてや社長には本来すべき「経営」の他にもやることがありますから、急ぎの仕事が入ったりすると、すべてがストップしてしまうこともあるでしょう。場合によっては、同時に複数のプロジェクトを動かす必要もあるので、すべてを社長が一人で管理するのは現実的に不可能と言えます。
もちろん、スタッフや外注に任せられる部分もあります。ですが、一般的に社長というのは、プロジェクト管理とか進捗管理とかが苦手な人が多いです。そうなると、作業を進めてくれる人はいたとしても、全体として思うように進まなかったり、そのことが社長にとって大きなストレスになったりしてしまいます。
例えば、情報発信一つとっても…一見、忙しくしていると順調に売上を伸ばし何の問題もないように思えますが、
- 実は利益率が低い
- 経費や固定費がかかり過ぎている
- 広告の反応率が悪く、思うように集客ができていない
などなど…誰にも言わないだけで実は問題を抱えているケースがけっこう多いです。
実際、マーケティングのプロと思われている(多くの人が勘違いしている)士業の先生方や広告代理店、又は印刷会社やホームページ制作会社などは、あなたに何かしらのアドバイスはあっても売上の保証はしてくれません。それが優れた商品やサービスだとしても売上まで面倒は見てくれません。
もう一つ言える事は、商品力を磨いたりブランディングやPR活動に力を注ぐあまり販売力をおざなりにしていることが往々にしてあるようです。当然の事ですが販売力を重視しないと売上がアップしないことくらいわかりますよね。なので、ただ情報発信しただけでは売上につながらないって事は理解できると思います。
あなたは売上アップ、業務改善のためにマーケティングを学んでいらっしゃると思います。マーケティングの重要な教訓の1つに「誰から買うかは、何を買うかよりも重要」という教えがあるのはご存知でしょう。
情報を伝えるには
3つの法則があります。
-
誰に伝えたいのか
-
何を提案するのか
-
どう伝えるか
です。この3つの法則を理解すれば必ず結果が得られます。しかも、高確率で。しかし、その伝え方にはある程度創意工夫も必要ですが、業種業態にも差異があってそう簡単ではありません。
この法則は、マーケティングの権威ダン・ケネディが言った言葉に「正しいマーケットに正しいメッセージを正しいメディアで伝える事(3Mの法則)」がありますが、これを言い換えたものです。さらに言うなら、全てが正しくなければマーケティングは成功しないとまで言い切っています。
あなたが提供する商品又はサービスは、見込み客が欲しがるもので、広告も伝える媒体もそこそこ良いと思っていたとしても、何故か思うような結果が得られないのは、マーケティングの中に何か問題があるはずです。
問題を見つけだして解決すればいいのですが、
具体的にはどうすればいいのか?
あなたの会社の業務内容を分解して、
現場とマーケティングに分けてみる

マーケティングというキーワードは聞いたことがあると思います。もちろん重要だという認識はあるでしょう。でも、ついつい「現場」の仕事がメインになってしまって「業務内容」といういつもの言葉で一括りにしてしまいがちです。
実際にはいろんな仕事がありますよね。 1つのプロジェクトだけを考えても、コンセプト決めから納品まで、しかも長期間かかる場合もあって、いろんな作業が必要なわけです。
業務内容を一括りで考えていては、どの部分を社長が担って、そのほかの部分は誰がどんなことをしているのかわからなくなってしまいます。ましてや社長が現場に深く関わっていたらすべての責任を負うことになってしまいます。
本来なら、社長は「経営」の仕事に専念すべきです。しかし、現場とマーケティングとその他雑務まですべて行なってしまいがちなので、社長の仕事が増えてしまうのです。
大事なのは、社長が現場の比重を減らし
全体像を見てマーケティング戦略を考えること

社長が一つ一つすべてのプロジェクトに深くかかわることは、おすすめできません。なぜなら、全体を見ることができなくなってしまうからです。また、社長が何か別のことで忙しくなったときに、そのプロジェクトが止まってしまうという面もあります。実際、あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?
小さな会社の社長にはいろんなことが飛び込んできますから、ある意味では仕方のないことですが、この状況を何とかしなければ、今の忙しさを解消したり、今よりも利益を大きくしていくことは難しいというのが実際のところです。
そもそも、動かせるプロジェクトの数にも限界ができてしまいますよね?なので、会社全体の売上アップをするには、いかにセールスの回数を増やすかというのが勝負でもある状況において、社長が現場に出てしまっていては…これが大きな問題となっているワケです。
なので、その問題を解決する糸口としてマーケティングノウハウ・ヒントをご用意しました。この資料は、下記にあります「今すぐダウンロード」ボタンから今すぐ入手できます。
ひとりで仕事を抱えていた
「今までのストレス」から解放されましょう
社長であるあなたが、一人でプレイヤー兼マーケティングをやっていると、どうしてもストレスになることがありますよね? 一人でアイデアを考えるのが大変なことはもちろん、アイデアを形にするのも大変ですし、必要な人に必要な指示を出して管理するのもストレスでしょう。
予定通りに進んでいるのか、進捗も管理する必要があります。特に、社長というのはこのような「管理」が苦手な人が多いです。
あなたは経営者としての視点で、プロジェクトを見ることがベストです。社長自身が作業までしていると、どうしても作業にばかり目がいってしまいます。一方で、あなたが苦手なことを手放し得意なことに集中すれば、あなたのストレスが軽減されるだけでなく、会社全体にとっても利益となります。
社長の時間は会社内で最も価値のある資産ですから、それを売上・利益を生み出す重要な仕事に使うようにしましょう。
今の忙しさから戦略的経営をするためには?
マーケティングこそ社長の仕事です。マーケティングというのは、ビジネスが続く限り必要なものです。会社がどんなに成長していっても、そのステージに応じたマーケティングが欠かせません。
そのマーケティングをする前に重要となってくるのが「ビジネスコンセプト」です。では、あなたはそのような環境のまま、いつまで今の状態を続けるつもりですか?
もちろん、ビジネス全体の大きな絵を描くような仕事は、今後も続けていけばいいでしょう。ですが、あなたが現場に関わる範囲はどんどん減らしていくべきです。これは、会社にとってもあなた個人にとっても、とても重要なことです。
そのために、問題を解決する糸口としてマーケティングノウハウ・ヒントをご用意しました。この資料は、下記にあります「今すぐダウンロード」ボタンから今すぐ入手できます。