GWが終わってホッとしてます。
それには２つ理由があって、
一つは、
どこへ行っても混んでいるので出かけたくないし
仕事を理由に
出かけないようにしていました。
もう一つは、
連休中に集中して仕事ができたことですね。
★【興味を引く書き方25の法則教えます】
エントリーはこちら
こっそり教えます！
・ブログ、メルマガ、SNSのコツ
・読んでもらえる書き方
知りたい方はこちら
From:Satoshi Suyama
ある意味連休って仕事するには穴場なんです。
なぜなら、
仕事としての電話や来客がないことで大切な仕事に集中できます
ので、計画的にやることがグングン進むってわけです。
これは、連休をどのように使うかで
考え方がハッキリ別れてきますが・・・
もちろん、家族っで楽しく過ごすってことは
大切なことですし、
子供と遊びに行ったり、
旅行に行くっていうのも大いに結構なことです。
しかし私は、ビジネスオーナーであり経営者ですので
カレンダー通りの休みじゃありません。
だから、休日しっかりと仕事したり
平日遊んだりと、会社員とは違う感覚で仕事をしています。
かと言って、曜日感覚がずれているわけじゃないです
ので、その点はご心配なく。
それと、行楽地へ出かければわかることですが
連休はどこへ行っても混んでいます。
行く道中も混んでいます。
正直言って混雑時に混雑の渦中へと足を向けることは
無駄としか言いようがありません。
その日、その時間しか選択の余地が無いというなら別ですが、
そうせざるを得ない日時をあえて選択することは
私にとってあり得ないことですね。
なので、できるだけ人が動かない日時を選んで
出かけたり、自分の行動を考えるようにしています。
そうすることによって生産性は上がり
業績はうなぎ登りに上昇するはずですが・・・
（笑）まだまだ努力が足りないようです。
時間の使い方をもっともっと工夫したいと思います。
アメリカでは有名なマーケッターであり、
マーケティング業界のグルとも言われるリッチ・シェフレンは
働く時間を減らして
収入を何倍にも増やすことをコーチングしています。
また、私がたいへん影響を受けていますダン・ケネディは
著書で余計な時間を費やすことはタイム・バンパイアだと言っています。
しかも、タイム・バンパイアは無数に存在すると言っています。
著書の第１章から時間管理の話をしているのが、
重要性を物語っていて、それが・・・
下記の一節です。
———————————————–
タイム・バンパイアはあなたの許される限りの量の血を吸うだろう。
1日の終わりにすっかり吸い尽くされたとしてもそれは自分の責任だ。
———————————————–
この本を読むと、グサッときますよ。
時間管理で成果が変わります。ので、ぜひオススメします。
ではでは、
私は再度本を読んで業績向上へと努力をします。
PS：
今回のブログから、URLの羅列はやめました。
なぜかというと、
なんだか、いかにもアフィリエイターみたいで、
→URLってのが、印象的にどうかな？と思ってのことです。
ま、リンクをクリックするって行為そのものは同じことですが、
URLがあると無いとでは感じが違いますよね？
なので、しばらくこんな感じで参りたいと思います。
あ、最後にもう一度言っておきますが
ダン・ケネディの時間管理の大切さ、ホント参考になりますから
ぜひ読んでみてくださいね。
【私の仕事は、価値を正しく伝えることです】
例えばマーケティングは、顧客にとって何ら興味のない事なんです。
なぜなら、顧客にとっての価値とは、商品そのものですから。
けど、価値ある商品じゃないと顧客は買ってくれません。
では、価値ある商品をどのように届けたらいいのでしょうか？
それをご提案するのが、マーケティング・ビジネスです。
もし、そのヒントを掴みたいならお役に立てるかもしれません。
【ITSJAPANとは】
【セールスマン不要の集客方法】公開中
例えば、固定費を半額にして売上を倍増させるにはどうすれば良いか。
つまり、営業マン1人月額給与35万＝年間420万（賞与無の場合）の固定費をカットして、
100万で集客システム、50万で売上アップの仕掛け、50万で継続して収益を得る仕組み作りをします。すると・・・何もしなくても問い合わせが来る⇒売れる⇒儲かる。
これはほんの１例です。
HMLはマーケティングの悩みを解決させるあなたのパートナーです。
※ HMLとは、ITSJAPANがプロデュースするブランドで、
経済的健康にフォーカスした情報提供を行なっています。
・HML=ハイプロマーケティングラボラトリーの略です。
・HI-PROは、より高い（HI）収益（profit）の意味で
HMLはマーケティングに関する情報をご提案しています。
【幸せな家庭・儲かる会社にしたいなら…】
偉業を成し遂げた先人たちは、
信念の裏側には必ず信心があると言っています。
日本では、国造りの頃から日本の神々が祀られ、
自然を尊び、祈りと感謝を繰り返す暮らしを営んで来ました。
古来より神道が人々の生活に密着して来たことは
まぎれもない事実であります。
幸せな家庭や儲かる会社の基盤を築くには
日本人が古来より大切にして来た心を育むことが第一です。
なぜなら、感謝や和平の真髄は神道精神の中にあるからなのです。
神祀り本舗は「心の安らぎ」を得ていただく手順をご提案します。
※ 神祀り本舗とは、ITSJAPANがプロデュースするブランドで、
心の健康にフォーカスした情報提供を行なっています。
神祭具専門サイトを運営したり、
神道教化・啓発を目的とした情報をご提案しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
↓SNSへのフォロー待ってますよ↓
【facebook】
【twitter】
★【興味を引く書き方25の法則教えます】
エントリーはこちら
こっそり教えます！
・ブログ、メルマガ、SNSのコツ
・読んでもらえる書き方
知りたい方はこちら
いつもブログを見ていただきありがとうございます。ブログランキングにエントリーしていますので「バナーをクリック」して応援して下さい。
