仕事は15時まで

プレミアムフライデーが導入されましたね。
毎月最終金曜日は15時で仕事が終了するという制度、

これによってリフレッシュする人もいれば
恩恵を受ける仕事もあるようです。

あなたはどちら側でしょうか?
スパッと15時に仕事を切り上げて

自由な時間に当てるとか或いはそんなの関係無いのか、
または、商業ベースで恩恵を受けるのか。


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From:Satoshi Suyama

目立つのが好きなのか積極的導入に意図があるのか
わからないが、鳥取県庁では知事が早速15時に退庁でしたね。

始まったばかりの制度でまだ浸透はしてないようですが
世間の目は意外に冷ややかのようです。

そんな中導入した企業は報道ベースでしかわからないが
ソフトバンクなどを含め13社だそうです。

みずほ総研は旅行需要に限定して
消費効果を押し上げる効果について試算しています。

それによると、普及があまり進まない場合、
旅行消費額は0.2〜0.3兆円(名目民間最終消費支出の0.09%)

程度の増加にとどまるそうですが、
普及が進展すれば、同0.5〜0.6兆円(0.2%)程度となるといい、

浸透すれば、旅行支出が個人消費を一定程度、
下支えする可能性が示唆されたとしています。

また、ほかの曜日と比べて金曜日に支出が56%と
最も増加するのが「外食」であること、

月末の金曜はほかの金曜よりも外食支出額が12%増加することから、
早帰りの普及で外食産業が消費を下支えする可能性があるとしています。

しかし、15時に仕事を終えて、何をするのかは人それぞれで
いろんな調査機関がリサーチしているようです。

ただ、意欲的なのは女性。しかも、習い事だそうです。
何を習うのかわかりませんが、時間の有効活用が上手いですね。

それに比べると、過半数が家でのんびり過ごしたいという意見のようです。
他にも買い物や趣味など時間の活用方法は様々ですが、

今までなかったこの制度、15時に退社を促されても、
空き時間できたけど何しようかな〜っていうのが現実でしょうね。

ま、仕事熱心な私たちには、プレミアムフライデーなど関係ないですよね?
現実問題、月末の貴重な時間ですからね。

中小企業にとっては仕事が山積み状態なのに
社員を15時に退社させる余裕なんぞ無いに等しいでしょう。

羨ましくも思える一方でこんな現実もありますので
浸透するまではまだまだ時間がかかるでしょう。


PS:だけど、プレミアムフライデーじゃなくても
私はいつも仕事は15時までを目標にしていますから。

もちろん、予定した仕事があれば
それは当然のことながら、別枠ですが

今は、あくまで目標とは言え
ほぼほぼ、15時で仕事は終了できる体制にしています。

これには3つ理由があって、
具体的に言うと下記の通りです。

1、仕事の効率化
2、仕事のシステム化
3、自己管理の充実化

1は、仕事を効率化することによって集中的になりますので
短時間でより成果の出ることを常に考えます。

2は、全体的にシステムを作り上げ、円滑に回るよう管理し
テストと改善を繰り返して強化していきます。

3は、仕事中心ではなく自分中心に時間を管理して
3つの健康バランスを考えた生活にします。

このように仕事も暮らしも充実させていければ
何もわざわざプレミアムフライデーに何をしようとか

考える必要は全くありませんね。
あなたも目指すところはそこですよね?

いや、目指すべきです。
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