ストレスに苛まれるってことは
よくあることですが、
経営って仕事をしてると
度々イラついてます。
よくないとは思ってますが
思い通りにならないこともあるし
職場や、職員、取引先、周囲の環境にと
悩みは限りなく
何一つ取っても
満足いくものなどないと思うのは
私だけでしょうか
それとも、あなたもその一人?
しかし、適当なところで妥協点を見つけ
それでとりあえずやって行こうって思うのは
通常の流れなんじゃないでしょうか。
いや、そうしないといつまでも滞り
何も前進しないので
先へ進めることが大事だと私は考えます。
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From:Satoshi Suyama
先日、ある職員の雇用条件見直しについて
直接話をしました。
詳しいことは、あとで説明しますが・・・
交渉中、激昂されたんです。
まあまあ、とその場は無難になだめたんですが
よく考えるとこの場合
自己主張を通そうとしていることに
気がついたのです。
どう言うことかというと、
月間の勤務時間を減らしてほしいと言ったら
この件は、承諾したようですが、
結果、いくらもらえるのか?って話です。
本音を言えば、退職に追い込もうと考えていたのですが
いきなりではマズイし、急ではうちも困るので、
ここで蟠り作って辞めてもらっても
後味悪いので、とりあえず勤務時間の削減から
提案して、これを飲んだら
次なる手段と考えていました。
ただ、金額面で納得がいくのかどうかです・・・
減額を提示して「考えます」の一言が欲しかった
のですが、いきなり激昂とはね。
そこまでしてしがみつきたいなら
なおさら用はないと思いましたが・・・
自己主張だけは立派なもんでした。
褒めるほどのことじゃないですが、
雇ってもらえることのありがたさなんてないんでしょうね。
残念ながら、呆れました。
しかし、雇用する側とされる側っていうのは
いつも、対立にあります。
適当なところで折り合いをつけているだけなんで
傭人の自己主張など通る訳がありません。
そんな職場があったら即潰れますよ。
また、雇いたいと思う理想の人などいません。
募集したら誰かが興味を示して面接に来ますが
100%理想の人はいる訳がないのですね。
だから、「折り合いをつける」って言い方が適当でして、
雇う人の条件をすべて飲む経営者などいないのです。
そりゃそうですよね。なぜなら、
経営者には責任がありますが、雇われ側には責任はありませんからね。
責任はないのに不満はあるのです。困ったもので。
職場を快適に、効率化を図り、業績の向上を目指し
そして環境を整えるのは、経営者の仕事ですが
責任がない職員によって業績が下降しても
それを咎め、改善を試みるのはすべて経営者の仕事なのです。
結論を言うと
しがみつきたいマインドを持った人は
さっさと辞めて欲しいってことです。
そんな人に給料を払っている余裕などないのですから。
あなたが経営者なら
たぶんこのようなストレスを感じたことがあるかと思います。
けど、この激昂した職員ですが・・・
解雇されるって危機感、全くないのが不思議でしたね。
PS:
しかし、雇って欲しい時の面接、その態度ったら
役者ですね(笑)
いやー、見事な役者ですよ。
勤務態度を見れば一発でわかります。
こいつ、役者だな〜って。
サラリーマン根性って、怖いですね。
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