SNSの投稿は考えて書け

コミュニケーションツールとしてのSNSは
今や当たり前の時代になって来ましたが

いろんなアプリがあって
それぞれにその特徴や使いやすさがありますよね。

中でもフェイスブックは時代の先端
とまでもてはやされていますが

実はユーザーの主流が
40代〜60代の男性が多いそうです。

しかも、若い世代から衝撃的な一言があり、
んー、なるほどって考えさせられました。

その一言とは、
ちょっと考えてみてください。




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From:Satoshi Suyama

考え、まとまりました?
何か思いつくことあったでしょうか?

実は、若い世代からは
こんな風に思われているそうです。

それは、
「中高年の自慢話がウザイ」

だそうです。
私も世代的にど真ん中なので、グサッと来ますね〜。

確かに、タイムラインにいろんな投稿が流れて来ますが
今日は何々しましたとか、どこへ行って来ましたとか、

ど〜でもいい話ばかりですよね?
正直、筆者が何しようが知らんがなって感じですが・・・

若い世代にとって
それがウザイと感じるってことは

実際にそうかもしれないと
納得させられる部分でもありますね。

若い世代は情報化社会に育ってますので、実に正直です。
SNSは単なるコミュニケーションツールじゃないってことですよね。

と同時に、投稿に関しては頭を使えってことですよ!
ラポールを築く(共感させる)内容にしなければなりませんね。

例えば、「何々しました・・・」と投稿した場合
読者の反応は「それで?」ですよねー。ハッキリ言って。

だけど、同じ内容の投稿でも
「何々を悟った・・・実は今日こんなことがあって・・・」と投稿した場合

読者の反応は
へ〜、そうなんだ。と少なくとも共感が生まれます。

ウザイかウザくないかは当人の問題ですが
せめて大衆の目に晒す記事なんだからもう少し考えて書けってことですね。

ついでに言っておくと
長い投稿はNGです。長々書いても意味ないです。

なぜなら、ほとんど読まれていません。
写真だけみて、「いいね!」押して即スクロールされてます。

あなたが記事として主張したいことがあれば
ブログを書いた方がいいです。

SNSに投稿した長文はほとんど読まれていないと
思った方がいいですね。

過酷な現実かもしれませんが
受け入れざるを得ないでしょう。

と言う私も、うまい記事かどうかはわかりませんが
書き方のコツはわかっています。

いくらでもシェアしますので
ぜひぜひ参考にして見てください。

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PS:

いいね!の数と読まれているとは比例しません
また、写真だけ見て「いいね!」する場合はかなり多いです。

あと、SNSはコミュニケーションツールであると同時に
ビジネスツールでもあります。

コミュニケーションのみに利用していれば
書き方は工夫した方がいいでしょう。

ビジネスに活用するなら
SNSの場は、ビッグなマーケットですね。

いずれにしろ、
ウザイと思われる投稿は避けた方がいいですね!


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