広告の反応率を見てみる | 社長の戦略講座 BLOG ＜IT'S STRATEGIC＞

バーゲンとかセールって聞くだけで
なんか得するような気がしない？

買うつもりもなかったのに
ついつい買ってしまった経験…あるでしょ？

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From:Satoshi Suyama (ITS GROUP CEO)

いよいよ皆生トライアスロン大会も近づいてきて
練習不足なだけに気だけが焦る毎日。

本当は直前まで練習して、それでも足りないと思うのだが
あえて1週間前から何もしていない。

この策が成功かまたは失敗かは
またの機会に報告しよう。

さて、先日、とある社長にマーケティングの仕事やってるんですよ
って言ったら結構興味ありそうな感じで・・・

こんなところをこういう風に改善したら
売上がのびるんじゃないですか？って言ったら

へ～なるほど・・・って聞いてたね。
その時は、広告にどれだけ費用掛けて

どんな広告を打っているのか聞いたのだが、
オンラインで何を、オフラインでは何って感じで。

ほんの一例、広告のチラシを見せてもらったけど、
たぶんこれじゃ反応率悪いわ、って解ってしまった。

この広告にそれだけの費用をかけるんだったら
DM打った方が反応率いいですよって言ったら

へ～そうなんだ。って返事だった。
その時、たぶん、この方は何もしないと思ったね。

ココで言える事は、まずウチの商売に
何を口出ししてるんだって感じでしょうね。

経営者なら売上に伸び悩んでいることは
解っていながらも他人の前では弱音は吐かないから。

だけど、何か売上向上のヒントがあれば見つけたい。
と思うのが本音でしょ。しかも楽して簡単にね。

そこが甘い。楽して簡単にヒントが得られるなら
みんなやってますよ。模索はしてるでしょうが。

結局何をどうすればいいのかわからないのが本音でしょ。
売る商品があるのにもったいない話だ。

PS：
例えば広告の反応率を見てみると
現在0.1％＝100人なら→3倍になると0.3％＝300人となる。

たった0.2％伸びただけで3倍の集客が望める
ので、自ずと成約率も高くなるのはわかるでしょ。

ここでどんなマジックをかけたらいいのか
ではなく、何をすればこうなるのかと言うと

ハッキリ言ってしまえば、
セールスライティングスキルが必要なのだ。

これは一朝一夕には習得できるものではない。
さらにはこのスキルだけあっても売上には直接つながらない。

どんな時にこのスキルを使うのかを判断して
それを利活用するスキルも同時に兼ね備えなければならない。

あなたに何か問題があるなんて
思いもつかないでしょうが

もし問題点を探すことができれば
その解決策も導き出せると思います。

自分で問題点を見つける事はなかなかできません。
なぜなら自分の事は自分が一番知らないからです。

もし、マーケティングで悩んでいるなら
問題点探しのお手伝いができると思います。

ご相談下さい。
もちろん、無料です。

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さらに高い収益を狙うプロセスを提案して事業をサポートします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また。

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