インパクトを出すには実数を使う

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4か月ぶりに泳いだらすごいきつくて
腕、肩、腰まで痛くなってしまいました。

正確には3か月と28日ぶりで
なんでそんなに泳いでないかっていうと

時間が無かったって言うのは言い訳で
単にトライアスロンシーズンが終わったからです。


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From:Satoshi Suyama

久しぶりに泳いだ代償は大きく
ここで2つの事を学びました。

一つは、継続は力です。
やはり何事も続けてナンボで、

続けていなければ
元に戻ってしまうってことですよね。

レース前は週に3日~多くて5日は
スイムの練習をするのにですよ、

レースが終わったとたんに
何もしなくなるって、そりゃ当然です。

筋力は落ちるし、心肺機能は低下するし
きついのはあたりまえですね。

もう一つは、観察です。
詳しく言えば他人の泳ぎを見るってことです。

人の泳ぎを見ればいい泳ぎと
悪い泳ぎがわかりますよね。

いいところは取り入れて
悪いところはまねない様に気を付ける。

ただそれだけですが、
以外に観察ってできてないのが現状です。

ビジネスでも同じ事が言えます。
継続は力なので、

マーケティングで大事なのは
常に勉強です。

まだマーケティングのマの字も解らない頃
必死になって勉強していましたが、

慣れてくるとこんなもんかって
本も読まなくなります。

それが、落とし穴で怠惰にはまったら大変
常に勉強していないとついていけなくなります。

観察するっていうことも大事で
観察から学び、学ぶはマネブともいいます。

ものの良し悪しもわからずただマネするのではなく
マネしていいものをマネると結果が出ます。

結果が出るから面白くなるのであって
結果がでなければつまらないって事です。

その辺、スポーツも似てますね。
結果は出ますから、その結果からさらに学ぶわけですね。

例えば、週に5日は運動していますって言うのと
週のうち29%は運動をしませんでは、

インパクトを与えるのはどちらでしょう。
わかりやすさが大事だと言えますが、

95%耐水性のシューズですって言うのと
100足中5足は耐水不良のシューズがありますとでは

どちらが表現として正しいのでしょう。
このように表現一つでイメージが大きく変わってきます。

これは、ポジティブな事柄により重点を置き
ネガティブ情報を避けることが基本となっています。

なので、最初に言った4ヶ月も泳いでない
というよりは、

3か月28日のブランクがあったが
キツイ中にも調整を交えてスイムした。

と言う方が、なんとなく
アスリートっぽく聞こえる?でしょ(笑)。

まあ、例えに無理があるにしてもですよ、
マーケターはネガティブ情報をできるだけ避け

実数とパーセントをうまく使い分ける
ってことが言いたかったのですよ。

あなたもインパクトを与える数字
考えて表記して下さい。


PS:まだ肩と首が痛いっすね。
首が回らないってこのことか?

いやいや、それは借金でしょ
と、自分で突っ込んでも何も面白くないですが

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