仕事をしていればよくあることですが
お互いに協力しあうことって・・・
何の事業であれ、何の職業であれ
基本お互い様なので、協力は惜しまないですよね
なので、頼んだり頼まれたり
それで回っていますよね。
先日も、とある行事の応援協力に
人手が足りないので協力依頼を受けまして
私ともう一人来て欲しいってこと。
ですから、もう一人の方を何とか探してたんですよ。
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From:Satoshi Suyama
応援協力が欲しいということは
よく理解できるので、
うちの職員を一人出せば
こちらが手薄になるから
代わりの者を探して
予定を調整し、何とか間に合わせようと
連絡を取りまくっていましたら
やっとのおもいで調整がついたので、
ひとまず安心して
さて、あとは報告という一歩手前まで来てました。
ところが、
依頼元から見つかったので「いいよ」って
連絡が入り
あ、そうですか「それは良かったですね」と答え
こちらも調整がついて連絡しようと思っていましたが
前後しちゃいましたねって感じで言ったはいいものの
先方も、何だか騒がせて申し訳ないと
言って謝ってはいましたが、内心ムカつきました。
わかりますよね?
自分で探すなら頼むなよって言いたくなるでしょ。
せっかく調整つけててもらった人に
申し訳がなくて、また断りを入れる羽目に。
これ、何のビジネスでも言えることですが
複数チャンネルで探すなら
期限を決めていつまでに返事をもらえなければ
次へ進むとか、
決まりそうなら保留にして返事を待つなど
対応がメチャクチャなのでこんなことになるんです。
さらにこの依頼元は
探す先(いわゆる依頼先)も複数持っていて
それを同時進行してしまい、挙句
打診先がうちの職員に当たってしまっていて
それは筋違いだろと思っていたところ
依頼元の依頼先からお詫びが入ったってこともありました。
何だかわけわからないことになっていますが
ここでポイントを整理しますと
1.協力要請を依頼する依頼元が複数に声かけをしている
2.誰か見つかった段階で人探しは終わるという勝手なルール
3.期限と条件をはっきりさせないまま闇雲で手当たり次第
このような状態で協力者を探しているわけですから
今回、迷惑を被ったわけなんですよ。
もちろん、探す側としては必死ですよね、
協力者がいないと成り立たないわけですから。
それはわかりますが、
やり方がマズイってことなんですよ。
仕事であれ何であれ、何かを依頼するにも
リスクを回避したプランを立てないと
最終的に跳ね返ってくるのは自分だということを
忘れてはなりません。
人のふり見て我がふり直せじゃないですが
今回のことで改めて学びました。
特に信頼関係で成り立っているならなおさら
自ら崩すようなことはしてはならないと
何事も
人の失敗から学ぶことはたくさんありますね。
PS:
少なくともこの依頼元さんですが
信頼を失墜していることは間違いありません。
今後、表面は今まで通り普通に付き合いますが
今回のことは忘れません。
なので、100%信頼してはいないってことです。
言い換えればこれもリスクですから
リスクマネージメントの一つとして
追加しておけばいいのです。
ただ、ハメようとしてやったことじゃない
ということはわかっています。
それだけはせめてもの救いですが
これを機に学習してくれていればいいのですがね。
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