すぐにでも欲しいものとは

毎年この時期ニュースとして話題になるのが
水難事故です。

8月11日、読売新聞の発表では
7県で計9人死亡、2人不明だそうです。

鳥取県でも事故があったようです。
お盆になると水遊びはするなって

子供の頃言われましたが
その言い伝えは決して迷信じゃないですね。

事故の原因は様々のようですが
近年のキーワードとしては

離岸流というものに乗せられて
知らず知らず沖に流されるみたいです。

子供が・・・目を離した隙に、
流されていたなんてことをよく聞きますが、

事故を防ぐにはどうしたらいいのか?
他人事じゃないと思って考えてみてください。


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From:Satoshi Suyama

冒頭から水難事故について触れていますが
明るい話題じゃないってことは確かです。

しかし、自分だけは大丈夫だろうとか
まさか流されるとは思ってなかった・・・

っていうのが助かった人の声であって
海は怖いということは認識すべきですね。

もちろん、明るい話題もありますよ
世界陸上でのメダル獲得は国民にとって嬉しい話題で

2020年東京オリンピックに向けての
弾みにしてほしいですね。

では、話を戻して水難事故はなぜ起こるのでしょうか?
ってことですが

考えてみれば、水遊びにいかなければ
水難事故は最小限に抑えることができます。

海や川に行って水遊びをしなければ
不慮の事故を除いてですが、水難事故は防げます。

じゃ、人はなぜ夏になると水遊びをするのでしょう?
それは、涼と快感を求めるからじゃないでしょうか。

詳しく分析すると
それだけの理由に留まることはありませんが、とりあえずってことで。

海水浴場という遊び場があるのも
真夏の涼を求めて人が集まる場所を考えたからなんです。

それだけではなく、マリンスポーツや
フッシングなど、水場の遊びは多様化していますので

人が海に行かない日が来るとは、現時点想像できません。
なので、水難事故は必ず起こるし

そのリスクを承知で遊んでいるってことです。
命がけの遊びですからね、

考えてみれば人の欲求って
かなり力が強いってことがわかりますよね。

ただ、事故防止のために働く
ライフセーバーや海上保安庁、警察、自衛隊などの存在が

心強く頼もしくも思えます。
彼らが志す意識の高さには敬服しますよね。

人の心は、楽しいことにも動かされますが
嫌なことや辛いこと、そして恐れから逃れる方が

動かされ方としては強いと言います。
これは、マーケティングでも同じことで

恐れから逃れるためにライフジャケットが売れます。
孤独を避け、集団で群れるのも一つのリスク回避です。

なので、水難事故に遭わないための
メンタルマネージメントなんてものが注目されれば

もしかして売れるかもしれません。
とはいえ、自然相手の話なので100%保証は無理でしょう。

もし、そのメンタルマネージメントがノウハウとして商品化した場合
90%以上の生存率が実証できるのなら

すぐにでもほしいと思いますね。
だって、そのノウハウを手に入れるだけで

水難事故というリスク回避ができるわけですから
命を守るためには必要不可欠って判断をするでしょう。

さらにニッチ市場を絞るなら
海水浴場限定とか、マリンスポーツ限定などの

メンタルマネージメント講座なんてものが
存在するなら、いいかもしれません。

だって、ターゲットは必ずいますからね。
いずれ商品化できればご案内しますが、

今のところその予定はありません。
悪しからず。m(_ _)m


PS:
メンタルマネージメントには諸説ありますが、
簡単に言って、言動に関する精神的な管理です。

現状の問題点を見つけ出し
原因から結果に到るまでを検証します。

例えば、儲からないのはなぜか?という問題点を見つけるとか、
モテないのはなぜか?という問題点を見つけると、

その原因を特定し、そこを改善させる方法を考えます。
その改善策を実行すれば

問題は解消されていくという一連の流れが
自己の管理能力によって行われていきます。

もちろん、自己の管理能力を養う必要はありますが
少なくとも改善されるために施すのが

メンタルマネージメントなんです。
なんやら、難しいですね。

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