気温30度まで上昇する予報でしたが
標高800Mの大山ではそこまで暑さを感じず
時折吹く風が心地よく、快晴に恵まれたこの日、
第22回目のツールド大山開催となりました。
ツールド何ちゃらって言うのは
各地にあって、もちろんツールドフランスのパクリですが
秀峰大山の麓を一周するこのサイクリング大会も
これにちなんだタイトルです
毎年強者たちがこの大会に挑みますが
今年も400名のチャリ野郎が集まりました。
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From:Satoshi Suyama
私も第10回くらいまでは参加者でしたが
かれこれ裏方にまわってからの方が長くなってきました。
以前はスタートとゴールの場所も違っていて
コースも今とは若干違いがあります。
年々、改善を重ねてきてやっとといえばそうですが
今のコースで何とか定着しています。
この大会はサイクリングレベルと思って参加したら
えらい思いをすることで知られていて・・・
概要は、標高800Mから海抜数メートルまでの
アップダウンを何度か繰り返し、最大斜度は15%
約100KMの行程、獲得標高は2400Mといった
結構ハードな大会です。
ほとんどの人がゴールしたら「もういい」って
言いますが、
1年経つとまた参加してくると言う
ハードながら病みつきな大会ですね。
昨年からタイムの公開はやめました。
なぜかと言うと
競技志向が強くなって危険走行が増加し、
事故につながる恐れを懸念して
タイム公開は無くしたんです。
復活してほしいって噂もありますが
そこは頑として受け付けません。
危険に関するリスクは排除すべきですからね。
それでもタイムにこだわって
攻める走りをする人はいます。
しかし、タイムを気にするばかり
危ない思いをしてまでも攻めるのはやめてほしいです
安全にかつ無事終えることを考える主催側は
徹底して「無事故」を叫び続けています。
幸いにして今回の大会では
事故が0、一人だけ落車して怪我がありました
事故は起こしたくてする人はいませんが
リスクは限りなく0にすることが無事故につながると思っています。
なので、安全に対しては
今後も徹底していきたいと考えいるのです。
PS:
リスク0はマーケティングの世界でも同じことですが
ここで言うと捉え方が違うからややこしいですね。
消費者からすれば買わない理由をなくすことが
リスク0の考えです。
不安を一切排除して
ためらいをなくすためのオファーがリスク0の提案ですから
無事故のために事故を起こさないようにする
危険に対してのリスク0とは異質のものになりますが
考え方は同じで、消費者あるいは参加者に
「何を得ていただくか」にフォーカスしていることになります。
その点が理解できれば
リスク0は深く考えないと出てこない提案だってことがわかりますよね。
さらに深掘りして喉から手が出そうなオファーを考えるのが
マーケティングの醍醐味でもあります。
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